妊娠中でも適度な運動をしたいと思う人は沢山いると思います。
産婦人科でも、マタニティヨガの教室を開催している所もあります。
ヨガの重要ポイントである腹式呼吸はお腹の赤ちゃんに多くの酸素を運んでくれる事でしょう。
マタニティヨガを始めるにあたっては、まずは主治医に相談しましょう。
始める目安は、大体安定期である4カ月頃から臨月まで可能です。
妊娠によって起きる肩こりや腰痛、むくみが改善され、出産に必要な筋力がつくとされています。
また意識して腹式呼吸をすると、深いリラックス感を得ることができ、ストレスの解消にも
役立ちます。
主にマタニティヨガで使うポーズは、花のポーズ・開脚・しゃがみ込み、などです。
これらのポーズによって骨盤を開きやすくしたり、会陰が伸びやすくなる効果があるようです。
メンタル面では、瞑想によって精神安定が得られ、気が散ることなく落ち着いて出産に向かう事が出来ます。
気をつけることは、お腹に張りを感じる時や貧血の時、不調を感じる時のヨガは控えましょう。
出産には体力が必要です。体を動かすことが出来る妊婦さんなら、マタニティヨガは体の柔軟と呼吸法を学べ、精神安定にもなり、安産効果をもたらしてくれると思います。